アルパカラフトでの、流水での川下りに必要な基本的なテクニックについての3編のムービーがアップされましたので紹介させていただきます。
その1
まずはボートを膨らませて出艇するところまで
Packrafting 101: Getting Ready for the River from Media Feliz on Vimeo.
その2
前漕ぎ、後ろ漕ぎ、スイープなどの基本的なパドリングと、エディキャッチ・ストリームイン・フェリーグライドなどの、基本であり必須のテクニックについて解説されています。
その1とその2の内容につきましては、サニーエモーションの『トレーニング&ダウンリバー』メニューで大体お伝えしている内容になります。
ダウンリバー経歴が長い方でも、上記のような概念を意識されることのなかった方は、是非『トレーニング&ダウンリバー』に参加されることをオススメいたします!今まで参加されたゲストの方からも「あらためて川の楽しさを知った」という感想いただいております。今まで避けていた瀬も、最高に楽しい場所になるでしょう。
その3
ホールとウェーブの違い、障害物のよけ方、川にある危険、スカウティングや川の上でのコミュニケーションなど、沈した際のセルフレスキューについて
By Media Feliz
Directing/Editing: Nathan Shoutis
Bob Gnarley: Sam Perry
Script: Ben Phillips
Rivers: The Pacific Northwest!
Music: Spacemonkeyz vs. Gorillaz
その3の内容については『PR2』『PR3』以上のメニューをこなしていただく中でレクチャーするものや、必要性があり自然と身に付いていくような内容となっております。
この内容は、ホワイトウォーターカヤックの世界では常識とも言えるものかもしれませんが、その他のボートではなかなか意識されることのない場合も多い(必要性の低いフィールドも多い)内容だと思います。
アルパカラフト(パックラフト、パックラフティング)は、激しい川を下るホワイトウォーターカヤックと、ファルトボートなどでゆったり川下りをするスタイルの間を行くボートであると思います。アルパカラフトの高い回転性、安定性、軽量な操作感は、幅広い層に「リスクをコントロールして危険を冒す=冒険」的な川下りを広めるでしょう。
またサニーエモーションの開催しているツアーは、トレーニングのようなものと考えていただければと思います。ツアーでは、なるべくゲストのホワイトウォーターの経験値が上がるように心がけております。激しい所ばかりが川の魅力ではありませんが、激しい所に行けたら、より長い距離を下れますもんね!
前漕ぎ、後ろ漕ぎ、スイープなどの基本的なパドリングと、エディキャッチ・ストリームイン・フェリーグライドなどの、基本であり必須のテクニックについて解説されています。
Packrafting 101: Strokes and Eddy Turns from Media Feliz on Vimeo.
その1とその2の内容につきましては、サニーエモーションの『トレーニング&ダウンリバー』メニューで大体お伝えしている内容になります。
ダウンリバー経歴が長い方でも、上記のような概念を意識されることのなかった方は、是非『トレーニング&ダウンリバー』に参加されることをオススメいたします!今まで参加されたゲストの方からも「あらためて川の楽しさを知った」という感想いただいております。今まで避けていた瀬も、最高に楽しい場所になるでしょう。
その3
ホールとウェーブの違い、障害物のよけ方、川にある危険、スカウティングや川の上でのコミュニケーションなど、沈した際のセルフレスキューについて
Packrafting 101: River Navigation from Media Feliz on Vimeo.
By Media Feliz
Directing/Editing: Nathan Shoutis
Bob Gnarley: Sam Perry
Script: Ben Phillips
Rivers: The Pacific Northwest!
Music: Spacemonkeyz vs. Gorillaz
その3の内容については『PR2』『PR3』以上のメニューをこなしていただく中でレクチャーするものや、必要性があり自然と身に付いていくような内容となっております。
この内容は、ホワイトウォーターカヤックの世界では常識とも言えるものかもしれませんが、その他のボートではなかなか意識されることのない場合も多い(必要性の低いフィールドも多い)内容だと思います。
アルパカラフト(パックラフト、パックラフティング)は、激しい川を下るホワイトウォーターカヤックと、ファルトボートなどでゆったり川下りをするスタイルの間を行くボートであると思います。アルパカラフトの高い回転性、安定性、軽量な操作感は、幅広い層に「リスクをコントロールして危険を冒す=冒険」的な川下りを広めるでしょう。
またサニーエモーションの開催しているツアーは、トレーニングのようなものと考えていただければと思います。ツアーでは、なるべくゲストのホワイトウォーターの経験値が上がるように心がけております。激しい所ばかりが川の魅力ではありませんが、激しい所に行けたら、より長い距離を下れますもんね!
| ホーム |