OCTOBER 9, 2011
四万十川といえば瀞場をイメージする方も多いかと思いますが、上流部には激しい瀬が結構あり、普通のホワイトウォーターゲレンデです。水量も豊富でいい瀬があります。
青空ファンのツアーでは、他では行かない激しめのセクションを案内してくれるようです。ゆったり下りたいという声も聞こえて来そうですが、瀬と瀬の間はそうとうゆったりしています。

親子で参加のゲスト。
四万十川といえば瀞場をイメージする方も多いかと思いますが、上流部には激しい瀬が結構あり、普通のホワイトウォーターゲレンデです。水量も豊富でいい瀬があります。
青空ファンのツアーでは、他では行かない激しめのセクションを案内してくれるようです。ゆったり下りたいという声も聞こえて来そうですが、瀬と瀬の間はそうとうゆったりしています。

親子で参加のゲスト。

ときにはフリップもします。


結構いろいろあります。

長い瀬もあります。

水がきれいなので泳いでも気持ちイイ。

大きなトロ場には漁師さんの船があります。四万十川らしい風景ですね。

漁師さん棒で漕ぎます。なにか獲物が採れたらその場で交渉できるんでしょうか?
この漁師さんは、つがに(もずくがに)をカゴの罠で捕まえる漁をしてらっしゃいました。

ビギナーにとっては充分アドレナリンが出るような瀬が、たまに出てくるのであきません。


パックラフターの寝床。BlackDiamond メガライトです。

シェルターのポールはもちろんパドルです。
4ピースパドルの3ピースを使うくらいがちょうど良い高さです。

今晩もお腹いっぱい。

ゲストより提供していただい松茸。四万十の道の駅に売っていた地元の物でおいしい!

焚き火を囲み、橋本さんの海外カヤック遠征の話などで夜が更けていきました。
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