OCTOBER 12, 2011
四万十川を後にして向かったのは、吉野川。
四国吉野川の大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)は、
言うまでもなく、日本最大級の激流のゲレンデとして多くのパドラーを虜にしています。
私もラフティングガイドとして、働かせて頂いた川です。

豊永0.12mという結構なLowWater(水が少ない)の、大歩危ショート(豊永から岩原)
しかし水が少ないと言ってこれですからね。普通に激しいんですけど。
四万十川の激しい瀬で、調子をあげて来た、相方と行きます。
瀬に斜度があり、長いです。今回は水が少なめで、水のパワーも少なめですが、代わりに岩々で気が抜けません。アルパカラフトだと、フリップしそうなホールを避けて、抜けてるラインを繋げます。
四万十川を後にして向かったのは、吉野川。
四国吉野川の大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)は、
言うまでもなく、日本最大級の激流のゲレンデとして多くのパドラーを虜にしています。
私もラフティングガイドとして、働かせて頂いた川です。

豊永0.12mという結構なLowWater(水が少ない)の、大歩危ショート(豊永から岩原)
しかし水が少ないと言ってこれですからね。普通に激しいんですけど。
四万十川の激しい瀬で、調子をあげて来た、相方と行きます。
瀬に斜度があり、長いです。今回は水が少なめで、水のパワーも少なめですが、代わりに岩々で気が抜けません。アルパカラフトだと、フリップしそうなホールを避けて、抜けてるラインを繋げます。
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